ボードゲーム プレイレポ集

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No.160 ファンタスティックテンポスティック

総合評価 7.8/10
 システム面 9/10   コンセプト 7/10 
アートワーク 8/10  リプレイ性 7/10

他にない魅力がきらりと光る2人用対戦ゲームのファンタスティック テンポスティック。

2人の少女がマーチングバンドの技を競い合う。ダイスドラフトしてアクションを選択。お題の形になるようテンポを移動させていく。

目標達成までのテンポの位置調整が悩ましく面白い。ドラフトした3つのダイスで、テンポを”どのように”、”どこのテンポを”、”どのくらい動かすか”を決めるが、これがまあ狙い通りにならない。複数の要素がテーマと上手く組み合わさっており、ポップな見た目に反して遊びごたえのある作品。

No.159 SETI ~地球外知的生命体探査~

総合評価 9.4/10
 システム面 9/10   コンセプト 10/10 
アートワーク 10/10  リプレイ性 9/10

未知の生命体の発見がプレイの方向性を変える重量級ゲームのSETI。

知的生命体の調査が目的、調査を進めていくことで勝利点が得られる。探査機の打ち上げや調査、データ解析を行うことで生命の軌跡が確認される。見つかった生命体によって、固有の要素がゲームに追加される。

序盤、限られたリソースの中で何とかやりくりして調査を進める。少しずつ痕跡が確認され、ついに未知の生命体が登場。新しい要素の追加、もたらされる恩恵にドキドキします。数百枚のユニークカード、惑星の位置関係が変化するボード、ゲーム中に大きな変化をもたらす生命体の存在など、好きな要素ばかりで、今まで遊んだゲームの中でトップクラスの面白さ。

No.158 桜降る代に決闘を

総合評価 7.0/10
 システム面 7/10   コンセプト 7/10 
アートワーク 7/10  リプレイ性 7/10

ゲージを貯め間合いを調整して必殺技を決めろ!デッキ構築2人対戦ゲームの桜降る代に決闘を。

2キャラのカードセットを組み合わせてデッキ構築。互いに使用キャラを決めてから、ゲームに用いるカードを選ぶ。間合いやオーラ、フレアを調整して技を繰り出して相手のライフを削り切れば勝利。

格闘ゲームで対戦しているようなプレイ体験。相手のやりたいを邪魔しつつ、自分の技が上手く決まった時が気持ち良い。キャラの組合せで色々なデッキが考えられるのも楽しい。

No.157 SWITCH TO

総合評価 7.1/10
 システム面 8/10   コンセプト 8/10 
アートワーク 6/10  リプレイ性 6/10

何手で手札をなくせるか宣言するゴーアウトゲームのSWITCH_TO。

何手で手札をなくせるか宣言して、その分のトークンを受け取る。場札より強ければ、トークンを使ってカードプレイして手札を減らせる。パスするとトークンの一つが裏返って、ワイルドとしてカード組み合わせてプレイできる。

トリテで何トリック取るかとかを予想するものは遊んだことあるけど、手番数を予想するゴーアウトは初体験。パスしてトークンをワイルドにして機を待つか、手札を首尾よく減らしていくか、緩急を考えてみるが上手くいかず。だけど、遊んでいくうちに感覚を掴んでいく、あの感じが楽しかった。

No.156 乳製品少女ふたば

総合評価 7.2/10
 システム面 8/10   コンセプト 7/10 
アートワーク 8/10  リプレイ性 6/10

身長に悩む少女を助けるセットコレクションゲームの乳製品少女ふたば。

ふたばちゃんに乳製品を摂取させて身長(得点)を伸ばしてあげる。中央3×3の場の外周からカードを1枚入れて、1列ずらした時に、特定のセットができていると得点。最終ラウンドに特別な得点チャンスあり。

どこからカードを入れ込めば、最も得点がゲットできるのか頭の処理が追いつかない。しかしながら、カードを配置して、想像よりも多くの得点を入手できたときは快感。ゆるりとしたアートワークからは想像できないくらいパズルなセットコレクション。

No.155 レガリアム

総合評価 7.2/10
 システム面 7/10   コンセプト 8/10 
アートワーク 7/10  リプレイ性 7/10

協力しつつも出し抜くタイミングを計る無人島開拓ゲームのレガリアム。

島の開拓により得られる名声点を集める。体力を割り振ることで、アクションを決定していく。キャラ毎に得意なこと、苦手なことが設定されている。

島の開拓を進めるためにプレイヤー同士で協力することが効率的。しかし、それでは勝負に勝てないため、どこかで出し抜かなくてはいけない。それを限られたアクション数と厳しい体力管理の中で迫られるのが、苦しくも醍醐味の作品でした。

No.154 スペースバッカニア

総合評価 7.2/10
 システム面 7/10   コンセプト 8/10 
アートワーク 7/10  リプレイ性 7/10

海賊となって相手の山札からカードを奪いながらデッキを構築していくスペースバッカニア。

前半はデッキ構築、後半は構築したデッキでミサイルを飛ばしてドンパチ。サプライからのカード獲得だけでなく、相手のデッキからカードを奪うこともできる。ヒロインを確保することで、個人能力の強化などの特典あり。

カードを奪うという直接攻撃ありありで、バチバチしたやり合いになるのが特徴。後半戦に向けた構築だけでなく、相手の強奪への対応にも目を向けていく必要があります。後半戦、生き残りをかけてデッキからカードを絞り出していく感じも面白い作品でした。

No.153 すずめ雀

総合評価 7.4/10
 システム面 8/10   コンセプト 8/10 
アートワーク 8/10  リプレイ性 7/10

牌も役も絞り込まれて誰とでもゆるりと楽しめるすずめ雀。

5個の牌に牌を1つずつ出し入れして役を作る。簡単に役は作れるが規定の点数を超えないと上がれない縛りがある。親が4周した時に最も合計得点が高いプレイヤーが勝利。

限られた牌種を用いて、たった6牌で役を作るので役満も狙いやすく、ドキドキしながら遊べました。簡単に役は作れても、5点以上でないと上がれない縛りで、牌を切らなきゃいけないのが駆け引きを生んでいます。”中”を振り込んで、役満のスーパーレッドで上がられた時は震え上がりました。

No.152 ロード・オブ・ボーダーズ

総合評価 7.7/10
 システム面 8/10   コンセプト 7/10 
アートワーク 7/10  リプレイ性 8/10

相手と見合いながらタワーディフェンスするロード・オブ・ボーダーズ。

街の発展と防衛により得られる勝利点を競う2人対戦。住民カードをドラフトして、資源入手や施設建設等のアクションを実行する。特定のタイミングで襲撃してくる亜人から、上手く街を防衛できると特典あり。

建設する施設もアクションも取り合いで、思惑の読み合いと駆け引きが楽しめる作品。また対戦相手だけでなく襲撃者も意識して、手元の街を構築するのが新鮮なプレイ体験。防衛戦も意識して、どの施設をどこに建てれば効力を発揮するか考えるのが悩ましく面白い。

No.151 ランカーフィッシュ

総合評価 7.2/10
 システム面 7/10   コンセプト 8/10 
アートワーク 7/10  リプレイ性 7/10

山札に潜んだ魚を釣りまくるデッキ構築ゲームのランカーフィッシュ。

ルアーとタックルを選んで山札捲り。魚がヒットするとダイスロール、規定値の出目を出せると釣りあげて得点化。買物による能力改善やキャラ覚醒の要素あり。

キャラ拡張が入るとプレイに個性が出て良い。イベントカードの使用に強みがあるキャラなのに、上手く奇襲して場を掻き乱せなかった。魚を釣れるかはダイスの出目次第なのが、生き物を扱っている感じがして、没入感を得られる作品でした。

タカ | ボードゲームブロガー

✔︎ 良いゲーム体験をさせてくれたもの、きらりと光る魅力があるもの、プレイログとして発信したいと思います。
✔︎ 初めてのボードゲームを知っていただくキッカケや過去のプレイ体験を思い出すキッカケになれますように。

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