No.10 カスカディア

総合評価 8.2/10
システム面 8/10 コンセプト 9/10
アートワーク 8/10 リプレイ性 8/10
動物と地形、2層のパズルで高得点を目指すカスカディア。動物毎に設定された得点条件を考慮して優先順位を考えつつタイルを取っていく。美しいアートワークと緻密な配置計画が楽しめる名作。
No.9 ウィザード

総合評価 6.9/10
システム面 7/10 コンセプト 7/10
アートワーク 6/10 リプレイ性 7/10
自分が何トリック取れるか宣言するウィザード。ラウンドが進むほど手札が増えてくるので、獲得トリック数の宣言が熱くなる。負けていると逆転するために何がなんでも攻めの宣言をしなくてはならず、その逆境を乗り越えた時のカタルシスが堪らない。
No.8 タイニーフォーミング・マーズ

総合評価 8.3/10
システム面 8/10 コンセプト 10/10
アートワーク 7/10 リプレイ性 8/10
火星開拓ゲームのファンメイドPNP版のタイニーフォーミング・マーズ。
緑・水・熱の3つのパラメータを改善して、火星を地球に近づけていく。1枚に2つのプロジェクトが示されたカードが特徴的で、どちらを選択するかジレンマが効いていて面白い。2人対戦になっているのでガチンコの早取り勝負も熱い。
元ゲームの雰囲気が綺麗に落とし込まれている魅力的なPNP。企業カードや称号の要素、マップも複数種作られていたりとファンの方々の元作品への愛を感じた一作。
No.7 アーク・ノヴァ

総合評価 9.4/10
システム面 9/10 コンセプト 10/10
アートワーク 10/10 リプレイ性 9/10
カードコンボを組み立てて理想の動物園を手がけるアークノヴァ。柵を作って動物を入れて、時には売店も作ってみて、どんどんと豊かになっていく自分の動物園は見ていても楽しい。色々な戦略を考えて何度も遊びたくなる重量級ゲームの名作。
No.6 カートグラファー

総合評価 7.0/10
システム面 7/10 コンセプト 7/10
アートワーク 7/10 リプレイ性 7/10
地図を作りあげながら得点を競うカートグラファー。得点条件を満たすように地形を描いていくがモンスターに襲撃されることもある。他プレイヤーの書き込みが計画を狂わせてくる。テーマとゲームシステムがベストマッチな名作。
No.5 シーソルト&ペーパー

総合評価 7.3/10
システム面 8/10 コンセプト 7/10
アートワーク 7/10 リプレイ性 7/10
他プレイヤーとの駆け引きが楽しいセットコレクションが魅力のシーソルト&ペーパー。ゲームの切り上げタイミングをある程度任意で決めれるが、逆転されることもあって悩ましい。予期せぬ展開が面白く最後まで気が抜けない。
No.4 クランク

総合評価 8.2/10
システム面 8/10 コンセプト 9/10
アートワーク 8/10 リプレイ性 8/10
デッキ構築しながら宝探しの冒険が楽しめるクランク 移動力や攻撃力を高めつつ、財宝を獲得する道順を考えて探索。そして火を吹くドラゴンの存在がゲームを盛り上げる。勝ちにいくための攻めのダンジョン探索が癖になるデッキビルディングの定番。
No.3 ポテトマン

総合評価 7.3/10
システム面 8/10 コンセプト 7/10
アートワーク 7/10 リプレイ性 7/10
マストノットフォローのトリテでジャガイモを集めるポテトマン。自分よりも後手番の人に何をプレイさせたいか考えさせられる。ここぞの場面で勝つためのカードの切り方を組み立てていくのが面白い。
No.2 カエサル

総合評価 7.5/10
システム面 8/10 コンセプト 8/10
アートワーク 7/10 リプレイ性 7/10
20分間で刺激的な陣取りゲームが醍醐味のカエサル。バックドローで欲しいコマが引けるかどうかのピリつき、ボーナスで流れが変わるドキドキ感、どのエリアから自分の陣地にしていくかの心理戦。手元の2チップのうち一つをどこに配置するかが常に悩ましい。
No.1 テラフォーミングマーズ アレスエクスペディション

総合評価 9.2/10
システム面 9/10 コンセプト 10/10
アートワーク 9/10 リプレイ性 9/10
プロジェクトに投資し海・酸素・温度のパラメータを上げて火星の地球化を進めるテラフォーミングマーズ アレスエクスペディション。カードプレイに焦点が当てられ、各プレイヤー同時にアクション処理するため手元に集中したコンボ構築ができるのが醍醐味。
