No.130 CASH-A-CATCH

総合評価 7.2/10
システム面 7/10 コンセプト 7/10
アートワーク 8/10 リプレイ性 7/10
上手に仕入れて、まとめ売りで大儲けを狙う競りゲームのCASH_A_CATCH。
上手に売買して所持金を増やすことを目指す。市場に魚介カードが1枚ずつ捲られていくが、ベルをいち早く鳴らしたプレイヤーが入札できる。同じ種類を貯めて売却できれば大金が得られる。
ベルを鳴らしてのリアルタイム入札。折角貯めた魚介が腐らせられたりするのが怖くて、場が温まってないのについ入札してしまう。簡単な競りと程よいインタラクションで、ベストな入札タイミングに悩む面白い作品。
No.129 ワンギストン

総合評価 8.2/10
システム面 8/10 コンセプト 8/10
アートワーク 9/10 リプレイ性 8/10
宇宙規模のマフィアの跡目争いを戦い抜くアクション同時選択ワカプレのワンギストン。
仲間を集めシノギを行いながら名声を獲得。ワカプレでアクションを実行する。各アクションの強さは入札順で変化するため、アクションプロットが悩ましい。
アリスのキャラ能力に則した薬品ビジネスを展開、アクション順位に影響するメンタルケアを怠って序盤は苦しい展開に。世界観に没入しちゃうゲームの作り込みがすごい。アクスタは正義。
No.128 キモノメモリーズ

総合評価 7.7/10
システム面 8/10 コンセプト 8/10
アートワーク 8/10 リプレイ性 7/10
互いの手元を見合ったカード獲得の駆引きが熱い2人用ボードゲームのキモノメモリーズ。
中央のカメラマンコマを動かしてカードを入手。5人の被写体それぞれの評価を綱引きして得点化を目指す。カードの配置やボーナスの活用がキモ。
自分の欲しいものは入手して、相手が欲しがりそうなものは取らせない。2人対戦の妙がしっかり味わえる。目を引くアートにゲームシステムがマッチして没入して楽しめる一作。
No.127 ストラテジーダンジョン

総合評価 6.7/10
システム面 7/10 コンセプト 7/10
アートワーク 7/10 リプレイ性 6/10
ロールアンドライトでRPGボードゲームのストラテジーダンジョン。
6体のキャラから自分の担当を決めて、パーティを組んだらダンジョンに挑戦する。ダンジョンのモンスターとボスを倒せたらクリア。ダイスを使用して攻撃や防御、スキルなどの行動設定を行う。
ゲムマ購入品。キャラ毎に出目のアクションやスキルが異なっていて個性的。良い塩梅の難易度で、ダイスの割り当てやアイテムの使い所など考えさせられるのが悩ましくも楽しい。
No.126 アイコナー

総合評価 7.4/10
システム面 6/10 コンセプト 9/10
アートワーク 9/10 リプレイ性 7/10
お題に沿ってボードゲームアイコンを作成。互いに当て合うアイコナー。”だれ・なにを・行うこと”の3要素の組み合わせでお題が指定される。各自、お題を表現したアイコンを作成して提示。どんなお題だったのかお互いに当て合う。 これはボードゲーム好き同士で盛り上がれる作品。これどうすればいいんだ?って時も何とか表現を捻り出す。皆同じような状況だから、互いに意図に気づき合えた時の喜びと嬉しさは格別。
No.125 パッ・シャ・バ!

総合評価 7.2/10
システム面 7/10 コンセプト 8/10
アートワーク 7/10 リプレイ性 7/10
お題の動作を分解してギ音で表現するパッ・シャ・バ!協力型のゲームでお題達成されると点数が入手でき、ハイスコアを目指す。出題者と回答者に分かれ、出題者らは回答者に伝わるような幾つかのギ音を書く。出題者が並び順をアレンジして提示、回答者に当ててもらう。 動作の分解と音の表現が悩ましい。他の出題者と重ならないように動作の工程をイメージして、表現を考えなきゃいけない。
No.124 ペチケ

総合評価 7.5/10
システム面 8/10 コンセプト 7/10
アートワーク 8/10 リプレイ性 7/10
6枚のカードにある?に入るものを考えるペチケ。動物・帽子の形・帽子の色の組み合わせから、何が?にハマるのか美しさを基準に考える。自分以外に同じ選択をした人がいれば得点を獲得できる。 これは自分と同じ感性を持ってくれた人がいるとめちゃ嬉しい。違っていても感想戦的に話を聞かせてもらって楽しい、2度オイシイ作品。
No.123 ビヨンド・ザ・ホライゾン

総合評価 7.5/10
システム面 8/10 コンセプト 8/10
アートワーク 7/10 リプレイ性 7/10
テックツリーの調査で広がる選択肢と土地探索で広がる地図にワクワクするビヨンド・ザ・ホライゾン。
ワーカームーブメントでテックツリーの調査や未開の土地を探索していく。テックツリーの調査を進めると強力なアクションが解禁され、より効率的に土地開拓が進められる。
ゲーム中、様々な要素から得られるボーナス入手によるパズル的な連鎖も遊んでいて楽しい。初回はプレイ方針が立て難いかもしれないが、遊び始めるとのめり込める重量級の一作。
No.122 ナショナルエコノミー グローリー

総合評価 7.0/10
システム面 7/10 コンセプト 7/10
アートワーク 7/10 リプレイ性 7/10
新版で遊ぶ厳しいリソース管理が悩ましいワカプレの第3弾ナショナルエコノミーグローリー。
ワカプレして手元に施設を建てていく。建設した施設は自分だけのアクションスペースになる。最終ラウンド終了時、獲得した資金と施設価値の合計が高い人の勝利。
ワーカーを増やして手数を確保したい。でも毎ラウンドの給与支払いが苦しい。支払えないと自分の施設を払い下げて共有物になってしまう。ワーカー拡充のタイミングの見極めが面白い。
No.121 ナイトフラワーズ

総合評価 7.8/10
システム面 8/10 コンセプト 8/10
アートワーク 9/10 リプレイ性 7/10
ナイトクラブを舞台にリソースを捏ねくり回すワカプレゲームのナイトフラワーズ。
お店に貢献しながら金を稼ぎ、キャストを育ててエンジンビルドしていく。お客は必要なリソースを払うと獲得でき、さらに追加でリソースを払うと太客になって勝利点が得られる。
そのリソースを手にするためにキャストの能力を活かして、1つのリソースから展開していくのが悩ましくも楽しい。しかしキャスト酷使すると辛いことになる…システムとテーマがマッチした一作。