月面コロニー大惨事 ~惨事に耐えるエンジン構築が重要な歯応えのあるボードゲーム~

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ゲームのルールや特徴は後ほど追記します。取り急ぎプレイ体験をまとめてみました。

作業中

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月面コロニー大惨事  日本語版
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ゲームの特徴 ※作業中

👥プレイ可能人数:1~5人 🕐プレイ時間:45分

ゲームの目的と準備

ゲームの流れ

ゲームの終了

プレイログ

二人対戦2戦目の記録。初プレイとなる1戦目で受けた印象は①デッキ3巡目くらいからキツくなる、②序盤からある程度、方向性を考えてエンジンビルドした方が良さそう、③コロニーが崩壊し出したら一気に崩れていく、ということ。今回はそこらへんを意識して、対策を考えながらプレイしてみた。

このゲーム、とにかくコロニー居住者が次々に犠牲になっていく。まずは研究アクションを実施することで、居住者が2人増える”クローンバンク”を建設してみた。手元の構築を進めるためには建物カードが必要であり、その補充ができる研究アクションは優先度が高い。研究アクションで建物カードを集めつつ、居住者も増やしていく作戦だ。

先の”クローンバンク”に合わせて、”研究ステーション”も建設した。これは研究アクションを実行した時に、3食料を払うことで自分の介入カードを進行デッキに加えられる建物カードだ。研究アクションを重ねつつ、リソース源になる介入カードを序盤のうちに進行デッキに送り込んで、基盤を固めていこうと試みた。

そろそろキツくなるデッキ3巡目の開始時。居住者は減り出しているが、増やしているのでまずまずといったところ。この頃から、建物カードと居住者はポツポツ増やせるものの、建物を建造するお金も、居住者の食料も、供給が上手くいっていないことに気が付く。一方、相手は食料供給が強く、その食料で居住者を増やしつつ、他のリソースに代替できるようなエンジンを手元に作っていた。コロニーの居住者数は思ってたよりも相手と差がついていない。

何となく嫌な予感がしていましたが、3巡目くらいにしてもう月面コロニーは火が噴き出す状況に。進行デッキが捲られるたびにゴリゴリに居住者が失われていく。徐々に混ぜ込まれるロボットが、進行デッキの居住者を襲う数を底上げする。いよいよコロニー崩壊の火蓋が切られる。

何とか切り盛りして耐えて迎えた4巡目、ここでまさか、ロボットを進行デッキに加える建物カードが相手にプレイされた。基本的には進行デッキに自動的に組み込まれていくイベントカードによって、ロボットは徐々に増えていくのだが、プレイヤーが能動的に増やす手段があったのだ。相手は耐えられるのかもしれないが、自分はもう正直に耐えられる気がしない。まさか、こんな形で相手にプレッシャーをかけられるとは。

めちゃくちゃになってしまった我がコロニー。これでは”グリーンバンク”の+2居住者は、とうに”焼石に水”の状態である。進行デッキに色々なカードが組み込まれていくせいで、アクションとアクションの感覚が延びていき、思うように対応ができない。まだまだプレイングの熟練が足りてないようだ。

自分の全ての建物が崩壊し、コロニー居住者は全滅してゲーム終了フラグが切られる。相手の建物も全て崩壊していたようで、互いに耐久戦の我慢比べになった。そして、最後は相手が1人の生存者を残して勝利。差がついて負けてしまうかと思ったが、何とか土俵際の粘りができたようだ。

プレイの反省としてはエンジンが単調すぎたことだろうか。単一のアクションを強化するのではこの惨事は乗り越えられない。単一のアクションで他のアクションを賄えるようにか、もう少し満遍なくアクションを強化するようなエンジンの方が効率が良さそう。これはもう少しやり込んで、もっと感覚を掴んでいきたい。

気になった点は、カードの引き運による影響だろうか。多くのゲーム展開で、研究アクションに割けるアクション数は自ずと限られると感じたが、そうなるとエンジン構築の選択肢が狭まる。ありもので何とかやりくりする方法を考えてみるのが大切かもしれない。

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