ボードゲーム プレイレポ集

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No.180 街コロ

総合評価 6.2/10
 システム面 6/10   コンセプト 6/10 
アートワーク 7/10  リプレイ性 6/10

色んな施設を建てて自分の街を大きくする街コロ。

自分の街に4種のランドマークを建設できたプレイヤーが勝利。手番では、ダイスを振って施設から収入を得て、得られた収入で新たな施設を建設する。異なる施設間でシナジーあり。

出目の受けを広げるように施設を増やして、着実にプレイするのが好き。でも施設を偏らせて1発の収入を高めて、それが当たった時の快感も良い。ダイス運のコントロールを考えつつ、シンプルな拡大再生産が楽しめる作品。

No.179 センチュリースパイスロード

総合評価 7.2/10
 システム面 7/10   コンセプト 8/10 
アートワーク 7/10  リプレイ性 7/10

スパイス貿易で名声を築くリソース変換ゲームのセンチュリースパイスロード。

4種の香辛料を上手に集めて勝利点カードと交換。商人カードをプレイしてリソース変換。商人カードも勝利点カードも共通場からの早取り。

見えている情報から勝利点カードを集める最短効率を考えるのが面白い。必要な商人カードを集められたら、ひたすらリソースをこねくり回していく。相手の思惑を読んで、動向を見ながら軌道修正していく感じも程よいインタラクションで好き。

No.178 グランドオーストリアホテル レッツワルツ

総合評価 8.3/10
 システム面 9/10   コンセプト 8/10 
アートワーク 8/10  リプレイ性 8/10

5つのモジュールが加って取れる戦略がより多種多様になったグランドオーストリアホテル レッツワルツ。

ゲストはお部屋だけでなく、ダンスホールにも案内できるようになる。競りで獲得する個人能力、カラーダイスのドラフトで発動する特殊効果が登場。皇帝タイル、スタッフカード、目的カードが追加。

5つのモジュールを全盛りで遊ばせてもらいました。ゲーム開始時、競りで獲得する個人能力が特に印象的・能力の強弱や初期クローネの釣り合いが、プレイヤー間の競りで計られるのが秀逸。狙いの個人能力が得られなければプレイが迷走しかねない、クローネを失い過ぎれば個人能力を活かせず序盤から苦しい展開に直面しかねない、ゲーム冒頭から押し付けられるこのジレンマが堪らない。

No.177 ガーリックガールズ

総合評価 7.5/10
 システム面 8/10   コンセプト 7/10 
アートワーク 8/10  リプレイ性 7/10

インタラクションバチバチのマンカラに熱くなるガーリックガールズ。

ニンニクマンカラでラーメンの具材を集めるセットコレクション。ニンニク摂取量を変えることで、獲得する具材や、獲得した具材をセットに配置するタイミングが調整できる。ニンニクを摂取しすぎると「ぷう」してしまい失点を受け取る。

容赦ないニンニクの押付けと「ぷう」したくない乙女のせめぎ合い。他プレイヤーのコマが入っている丼に、自分のコマを落としてニンニクゲージを負担させたい。でも下手打つと、自分のコマが相手に操作され、ニンニクの海に落とされて「ぷう」しちゃう。世界観とシステムの不思議な魅力が堪らない作品。

No.176 FOLIA FOLIO

総合評価 6.7/10
 システム面 7/10   コンセプト 7/10 
アートワーク 7/10  リプレイ性 6/10

メイフォロートリテでセットコレクションするFOLIA_FOLIO。

数字と葉の片割れが描かれたカードを集める。メイフォロートリテの勝者順に場札を1枚獲得。数字や葉の形が一致するようにカードを集められると得点が伸びる。

どのカードを切っていけば、都合よく場札を獲得できるのか感覚が掴めない。必要なピースを獲得して、セットが仕上がった時はもちろん気持ち良い。獲得対象の場札や相手のセットの出来具合などの公開情報から、トリテの読み合いをするのがキモなのかな。

No.175 セブンワンダーデュエル アゴラ

総合評価 8.2/10
 システム面 8/10   コンセプト 9/10 
アートワーク 8/10  リプレイ性 8/10

元老院ボード上のマジョリティ争いが加わるセブンワンダーデュエル 拡張 アゴラ。

6箇所の議会室支配による政治的優位による勝利条件が追加。元老院に議員を送る政治家と相手を妨害する謀略を仕込める陰謀家が登場。ゲーム開始時に適用する効果を持った七不思議が加わる。

謀略カードは大胆な効果のものもあり、上手くハマると気持ち良い。反面、組み立てた戦略が崩されやすくなっているため好みは分かれそう。いつ奇襲をかけるか、かけられるのかピリピリした勝負をしたい時には良い味付けかもしれない。

No.174 セブンワンダーデュエル パンテオン

総合評価 8.9/10
 システム面 9/10   コンセプト 9/10 
アートワーク 8/10  リプレイ性 9/10

神々が登場してゲームの展開がより豊かになったセブンワンダーデュエル 拡張 パンテオン。

コストを支払うことで様々な効果を発揮する神々が登場。ドラフトで裏向きカードを表にする動機づけになる、神話トークンや捧げ物トークンが入手できる。新要素に合った七不思議や進歩トークンも追加。

どの神をどこに配置すると都合が良いのか、いつ起動すると効果的なのか、相手との駆け引きがより面白くなっています。第一世代に獲得した神話トークンが第三世代のドラフトに影響して、高得点カードを狙えるようになるのもロマンがあって好き。従来の要素も拡充され、プレイのたびに色々な戦略が考えられそうです。

No.173 トロイカ

総合評価 7.0/10
 システム面 7/10   コンセプト 7/10 
アートワーク 7/10  リプレイ性 7/10

ある星で宝石を集めてセットコレクションするトロイカ。

手軽に持ち運べて、気軽に楽しめるセットコレクション。1~15の数字タイルを連番3枚で集めて得点化 。ゲーム終了まで同数3枚集めないと、得点計算に参加できない。

狙いのタイルを捲って手元に持って来れるかドキドキ。同数3枚を集めさせる仕組みとタイル枚数の調整が良い緊張感を生んでいる。カットして相手にプレッシャーをかけたいけど、そのタイルは自分のセットには組み込めない。ジレンマが楽しめる好きな作品。

No.172 オルレアン 侵略「侵略」

総合評価 9.2/10
 システム面 9/10   コンセプト 10/10 
アートワーク 9/10  リプレイ性 9/10

バックドローの名作が協力モードで楽しめるオルレアン 侵略「侵略」

侵略拡張に含まれるモードの一つ。全員で協力して6つの課題の規定ラウンド内達成を目指す。歯応えある難易度で簡単にはクリアさせてくれない。

特定の要素やパラメーターを蔑ろにすると中盤以降、目に見えてキツくなるハードな遊びごたえ。個人目標の達成の道筋を考えつつ、袋の圧縮やアクション効率の改善、土地を巡る動線の検討などオルレアンの総合力が試される。協力モードも楽しめるようになってますます作品が楽しめる良拡張。

No.171 オルレアン 侵略「決闘」

総合評価 9.0/10
 システム面 9/10   コンセプト 9/10 
アートワーク 9/10  リプレイ性 9/10

2人対戦用にチューニングされたオルレアン 侵略「決闘」

侵略拡張に含まれるモードの一つ。バックドローとアクションの実行。相手より先に4つのお題達成を目指す。

2人対戦になって、もっと相手の行動が気になる気になる。相手がどのくらいでお題を達成してくるのか意識して、こちらも動き方を変えたい。だけどバックドローでままならない場面もある。その揺らぎの中でベストプレイを考えるのが面白い。

タカ | ボードゲームブロガー

✔︎ 良いゲーム体験をさせてくれたもの、きらりと光る魅力があるもの、プレイログとして発信したいと思います。
✔︎ 初めてのボードゲームを知っていただくキッカケや過去のプレイ体験を思い出すキッカケになれますように。

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